荒井 栄治 光字輩門人

 1963年、神奈川県横浜市出身。

 1979年、太極会(笠尾恭二先生主宰)にて太極拳、少林拳を学ぶ。

 1983年より日本分会・大柳総教練による講習会にて蟷螂拳を学ぶ。その後弾腿、功力拳の学習を経て、八極拳、劈掛掌、形意拳、八卦掌、各種兵器を学び、現在も継続して学習中。この間、日本分会にて教練も勤める。

 1988年、武壇本会にて許秋徳教練より八極拳、蟷螂拳を学ぶ。

 1989年、 先師杜公毓澤先生より陳家太極拳(老架式、砲捶、新架式(小架式))を学ぶ。

 2004年より正式に武壇日本分会横浜支部長に任じられる。
武壇本会にて 劉師爺と
 
武壇本会にて 日本分会・大柳総教練と劉師爺宅にて